Final Cut ProにLUTを入れる方法(カスタムLUT)
Final Cut ProのLUTには2種類あります。ログを自動で変換してくれるカメラLUTと、ルックをつけるためのカスタムLUTエフェクトです。

ビフォーアフターカスタムLUTエフェクトでルックをつける
- クリップを選ぶタイムラインでクリップをクリックします。
- エフェクトを追加するエフェクトブラウザを開き、カラーのカテゴリーで「カスタムLUT」(Custom LUT)をダブルクリックします。
- ファイルを選ぶビデオインスペクタ(Command + 4)のカスタムLUTセクションでLUTメニューを開き、「カスタムLUTを選択」を選びます。.cubeファイルを選ぶか、フォルダごと選ぶとサブメニューになります。
- 入力と出力を設定するLUTが想定している色空間を指定します。Rec.709向けのルックなら、Rec. 709とRec. 709。LUTの説明書に別の指定があれば、そちらに従ってください。
- ミックスで調整するミックスのスライダーで、元の映像とルックをつけた映像を混ぜ合わせます。
このエフェクトをほかのクリップにコピーすれば、編集全体で同じルックを保てます。
ログはすでに変換済み:カメラLUT
ログ素材を読み込むと、Final Cut Proはファイルの情報を読み取り、合ったカメラLUT(Sony S-Log3、Canon Log 2と3、Apple Log、Apple Log 2…)を自動で適用します。情報インスペクタの「カメラLUT」メニューで確認できます。クリエイティブLUTは、その上にエフェクトとして置きます。
クリップがグレーのままなら、このメニューで正しいカメラLUTを選んでください。カメラが一覧にない場合は、同じメニューのいちばん下にある「カスタムカメラLUTを追加」で、メーカーの公式LUTを読み込みます。
ブラウザでそのままシネマルックを試せます。Color Studioをデモ版で試して、Starterからのプランで自分のショットをグレーディングしましょう。Studioを試すCinematic Packを見る
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公式ソース2026年10月17日に手順を確認しました。アップデートでメニューが変わることがあります。
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